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2008/02/22(金)
『ファントム 大沢たかお いいじゃん!!』
200802221305000.jpg
昨夜青山劇場で「ファントム」をみた。
初めて一番端っこの席でみたけど、
苦しい・・・。舞台右側がまるで見えない。
これでS席かい!?

数年前初めて劇団四季の「オペラ座の怪人」をみて
震えるくらい感動し、(観劇経験も少なかった)
その後原作も買って読み、
サラブライトマンが歌うCDも取り寄せ
原語の歌にまた感動し
特にファントムの切なさと怒りの混じったセクシーボイスに魅了され、
すっかり怪人ファンになった私。
その後一人でもう一度見に行った。

最近では映画を見て
違うだろう、ファントム!
あごが割れてるバタ臭いカオも
ねっとり声も、何か違う・・と思った私。
でも映画自体はすごく良くて
DVDも買っちゃった。

そして今回。
笑わせてくれるよ。クリスティーヌ。
学芸会じゃないんだから、
これ以上は言わないが、金返せって気分だった。

訳詩もへん!
ファントムが自分のこと「ボク」っていうかい?
ボクじゃないだろう・・
幼児性を出したかったのかも知れないけど
入り込めないよ。ファントムの世界に。
せっかく大沢たかおが素晴らしく演じているのに。

舞台装置もいまいち。
オーケストラがぜんぜん見えないのもがっかり。
妙な間の悪さも気になった。

それにしてもミュージカルは歌だよ。
歌自体に心が引くつけられなくては魅力も半減。
オペラ歌手とまでは行かないが
せめて安心して聞きほれるくらいの訓練された歌い手であって欲しい。

でも、以上のことを全部ひっくるめても
いやあ、良かった。泣いちゃった。

特にクリスティーヌが出てこない
父とファントムの終盤のシーン。
「知っていたよ」と歌うファントム・・
涙じわじわでありました。

大沢たかおはせりふも聞きやすく
仮面をつけて表情が分からないはずなのに
さすがだなあと思わせる表現力。

ラストシーンで仮面を外した美しい顔に
ライトがあたって、まるで母の愛の光に包まれて
微笑む喜びが見えて
この演出だけはいいなあ、と思った。

大沢たかおのファンでもなんでもなかったが
さすがにカーテンコールで仮面をつけずに
王子様ファッションで長い髪をなびかせて登場したのを眼にしたとき
クールな私も友人とカオを見合わせて
「カッコイイ・・・・」と思わずつぶやいてしまいました。

金、返さなくていいよん!
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2008/02/03(日)
『KIDS 自己犠牲』
index.jpg
昨日、KIDSを10時25分開始で見てきた。
土曜日の朝一だからか
客席はまばら。

実はスウィにートッドとちがって
自分が見たい映画ではなかった。
つきあいで、まあ、いいかって感じで。

ところが以外に良かった。
超能力を持つ少年が人の傷を引き受けていくという
ありえない展開なんだけど
そのいわゆる純粋な慈愛。自己犠牲。
仏教の話の中に、
飢えるものたちに、自らを食べてくださいと
焚き火に飛び込んだウサギの話があったような
(手塚治虫の漫画で読んだような・・)そんな献身。

現実にはありえないと思いながらも
実は母親なら共感できる部分があるかも。

私自身も子供が小さいとき、
病気でも怪我でも、自分が代わってやりたいと思ったことが確かにある。
子供が苦しむくらいなら自分が代わってやりたいと。

そんなことをちらりと思った。
小池てっぺい君だっけ、そんな純な雰囲気がでてた。
そして、良かったのは鹿男!
いや、玉木さん。
すさんだ街にすさんだ目で登場してから
ラストシーンの柔らかなまなざしまで
さすが役者だなあ、と感心。

ストーリーは奇抜で面白いのだけど
ウエッティな音楽は邪魔だな。
泣かせの効果音なんていらないぞ。
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2008/01/31(木)
『スゥイニートッドと八戸の少年』
icon01.gif
スイニートッドを見た。
抑えた色調に血の赤がおどろどろしい・・
はずなのに、
以外に美しいと感じてしまう。
オープニングのタイトルバックがいい。
赤い血がとろとろと蛇のようにチョコレートのように
流れていってストーリーを暗示する。

しかし、ラストシーンは泣けたぞ。
(いや、ほんとに泣いたわけではないけど)
そうきたか。

この映画を見た昨日、
八戸の母親と姉弟を殺した少年のストーリーをテレビで見た。
悲惨の一言。
なんで、とーちゃん、逮捕されんのよ。
しかも3回も!
なんでかーちゃん、男連れ込むのよ、酒飲むのよ、
息子いやがってんのに、

人間平等だって言うけど
与えられた条件は圧倒的に不平等だ。

スイニートッドと八戸の少年。
大罪を犯したことは問答無用に許されないことだけど
理不尽な運命をズタズタに切り裂くしかないと、いきついた
その心理に少しは同情できる。

それにしても人肉パイには参った。
当分ミンチを使用した商品は食べられないなあ、と思った矢先
今度は中国冷凍餃子の怪!!!
アイタタタ!買ってるぞ。
生協信奉者だもん、私。また裏切られちゃった?
味の素のカルビチャーハンもレパートリだよ。
いやはやイヤハヤ
恐ろしくリンクするなあ、現実と。

あーあ。理不尽なことが多すぎるぞ。
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2008/01/29(火)
『子ぎつねヘレン』


テレビでこぎつねヘレンを見た。
「幕末純情伝」迷ったけど、
沖田総司を女の子がやるなんて、受け付けられない。
よってきつね。

動物ものはそれだけでなごむ。
きつねだよ!
どうやって演技してるの?
でも本物の子ぎつねとアニマトロニクス、CG映像の合体らしい。
だまされた・・
どこがCGだったんだろう・・
すべて本物のきつねだと思って
「よしよし」と感情移入していたわたし、
結構まぬけ?

しかしぴょんこぴょんこと走る子ぎつねの姿は
もう、たまらなく可愛い。

おもわず、我が家のだらだらしている金魚を抱きしめる。
「なにするのよお、うっざいなあ」
と、やつはうなった。
可愛くない!
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2008/01/28(月)
『いいぞ!IZO。』
森田剛君の「IZO」を見た。
劇団新感線のお芝居は、「吉原御免状」以来。

貴重なチケットゲッター(プロではありません。
ボランティアで友人のためにあの手この手で
チケットを獲得してくっれる、素晴らしい人)
からの、またもや御厚情で
なんと一番前センターの席。

そもそも
森田剛君が岡田以蔵を演じる、と聞いてから
なんとジャストなキャスティングだろうとびっくり。
とにかくそのたたずまいを想像するだけでもわくわくした。

別にファンでは無いんだけどね。

太陽さんさん王道が似合う
ヨンさまや、王子系男子が苦手な私は
この手の眼に弱い。

古くは少女時代に見た
「小さな恋のメロディ」のジャックワイルド。
マークレスターより断然魅力的だった。

そしてIZOのたたずまいは
期待を裏切らなかった。
周りの役者も良かったし、楽しめたお芝居だった。
もっとも幕末が好きな私は
時代背景だけで十分楽しめたのであります。

そうそう、存在すら余り知らなかった
戸田えりかちゃんとやら
良かったよ!
凛とした立ち姿に、声のはり。
舞台上で遜色なし、輝いていた。
いい女優さんになるね、きっと。
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